巻き爪には保湿が必要です!!

保湿が必要な理由

爪は、年齢を重ねるにつれて乾燥しやすくなります。

これは、お肌と同じです。
お肌が乾燥すると、つっぱったり、ひび割れたりしますよね。爪も同じように、乾燥によって柔軟性が失われていきます。

そして、爪の乾燥を長期間放置すると、爪は少しずつ縮むように変化していきます。
これが、巻き爪の一つの原因になると考えられます。

爪は、実は一枚の板ではありません。
縦・横・縦という方向の異なる繊維が重なった、3層構造になっています。

爪が乾燥すると、それぞれの繊維が縮みます。
そのため、まず横方向から爪が巻き始め、さらに巻き爪を長期間放置すると、縦方向にも巻きが強くなっていくことがあります。

特に注意したいのが、縦方向への巻きが強くなったケースです。

長期間にわたって強く巻いた状態が続くと、爪だけではなく、爪の下にある皮膚組織にも影響が及ぶことがあります。

爪の土台となる部分の形状まで変化してしまうと、元の状態に戻るまでに時間がかかる場合があります。

だからこそ、長年にわたって巻き爪を放置することはおすすめできません。

そこで、巻き爪の悪化を少しでも防ぐために、日頃から行っていただきたいのが保湿です。

保湿によって、爪の乾燥を抑え、爪をできるだけ柔軟な状態に保つことが大切です。

おすすめの保湿方法

オイルをそのまま塗るのではなく、少量の水と混ぜて乳化させ、爪全体に塗布してください。

朝と夜の1日2回を目安に、毎日続けることをおすすめします。

使用するオイルについては、「巻き爪専用」などのキャッチフレーズだけで選ぶのではなく、必ず成分を確認してください。

当店でおすすめしているのは、太白ごま油「マルホン」白です。

食用のごま油なので、口に入れても問題のない食品として販売されているものです。

実際に当店のお客様にも使用していただいており、2週間程度で爪の状態が良くなってきたことを確認できたケースもあります。

高価な専用オイルを使わなくても、身近でお手頃なものを上手に利用することができます。

年齢を重ねると、お肌と同じように爪もお手入れが大切になってきます。

巻き爪になってから慌てるのではなく、毎日の保湿を習慣にして、爪を乾燥させないこと。

これが、巻き爪を悪化させないための大切なケアの一つです。

巻き爪専課|犬山店

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