今回の巻き爪補正症例は六か月前かなり重度の巻き爪でご来店され
毎月一度も巻き爪補正、今回は7回目の巻き爪補正です。
今回ご来店頂いた時の写真です。
写真1枚目

向かって右側の側爪甲縁
「爪甲側縁(そうこうそくえん)」とは、爪の根元から先端にかけての両サイドのキワ(溝)の部分を指します。英語では「サイドライン」とも呼ばれ、爪がまっすぐ伸びるための通り道です。
巻き爪の状態を説明します。
① 写真に皮膚赤色と書いてある部分、少し皮膚が赤いのが確認出来ます。
これは爪が皮膚を刺激している状態です。
✧ 余談ですが、高齢者の方に多く、比較的軽い刺激でも皮膚が赤くなったり
皮膚が爪の刺激で簡単に切れたりするようです。単純に皮膚が弱い、弱くなっていくのでしょうか?
同じような状態でも若い人、若い世代ではあまり確認できないので年齢が関係していると考えています。
② 写真で皮膚赤色の上部に線が引かれている部分は巻き爪の補正器具が付いています。

③ 灰色の〇部分マルイですよね。この部分がもっとなだらかに変わると理想的です。
巻き爪の大きな問題点はこの部分が下がる、巻く、特に爪先が内側に折れ込んでいる方もおみえになります。
原因はやはりこれまでの環境です。または先天的な方もおみえになります。が、多くは後天的な環境が原因です。
環境、靴が最も多い原因です。足先の幅が小さい場合指先は常に圧迫され爪の根本は内側に食い込んでいきます。
注意してください。
また、色々な巻き爪補正術があります。
爪先だけを補正して根本はそのまま?
これもお客様が理解していれば問題ありません。
根本がそのままだといけないのか?
いけません。
装具を外し数か月もすれば根本と同じように巻いていきます。
巻き爪補正はある程度の費用が必要となります。
根本の説明や根本「ねもと」をどうするべきか?
しっかりと説明や相談に乗ってくれる店舗にしてください。
写真の巻き爪に関して、これで良しとする人もいると思います。
今回の症例は、お客様の意向でしっかりとした補正を希望されています。
なので今は中盤と言った状態です。
初めてご来店された時の爪はタイヤの様な状態、縦にも大きく巻いており、
さらに両サイドは役90度に落ち込んでタイヤの様な状態です。

正面から見たらこんな感じです。

下の写真は補正器具を外し、剥離していた爪をカットして角質を除去した状態です。
参考までに、巻き爪で剥離したまま補正している店舗もあります。お気をつけください。
角質はどんどん溜まり、剥離が狭くなる事はありません。

下の写真は巻き爪補正器具を装着した写真です。
巻き爪の装具には色々な種類があります。
補正する人「施術者」が決めるのですが、自分の爪に合った装具、
補正でなければ状態は大きくは変わりません。これもお気を付けください。
そんな状態のあまり変わらない人が最近うちのお店に何人か来ています。
まぁ見てびっくり!!お店選びもそうですが、どんな人が施術するのかも大問題です。
あと、通院回数を増やすように
軽い、なるい、補正器具を使用している店舗もあります。
これもお気を付けください。

下の写真は補正器具と爪の間にジェルを流し、器具を左に倒し、ジェルを固め
補正器具の無駄な部分をカットした状態です。
器具の先端付近が空洞で暗くなっている部分、取り外した補正器具が付いていた部分です。
爪が随分上がったのが確認出来ます。

下の写真は補正器具を整形した状態です。

こんな感じで中盤は終了です。
下の写真、両サイド装具が付いています。
爪先がいびつですが、ある程度装具を残したいのでこんな感じで終了です。

巻き爪専課|犬山店
犬山市天神町1-17しろひがし住宅1棟106
定休日 火曜日 木曜日




